
「おいおい、なんでいきなりアナザーコードなんだ」と。
「ファンタシースターゼロはどうしたんだよ」と。
その気持ち、わかります。
PSZはラスボスと思われる「くらやみのくも」っぽいやつにやられたとこで止まってます。
手応え無くやられたのでテンション下がった感もあり。
どうせならエンディングまでやれよとか、そのあとハードモードも待ってるぜとか、天の声が聞こえてきそうですが気持ち的にも止まっちまったんだからしょうがない。
あいかわらず冷めやすいやつだなあと自己分析する反面、ボスまで辿りつくとは稀に見るはまりっぷりだったよな、俺にしては。
で、なんでかアナザーコードを始めてそのままクリアしちゃってるわけです。
評判悪くないのは知ってたし、アシュレイ(主人公)が人気なのも知ってたけど、激しく今更感が強くてずっと放置してたゲーム。
なんたってゲーム中に旧DSが出てくるほど初期のゲーム。
「初期のころにはすごくても、今はしょぼいかも」
と思ったりもしましたが、始めてみたらついつい進めちゃってクリアです。
この「ついつい進めちゃう」というのは良作の条件な気がします。
移動は真上視点で十字キーで主人公を動かすというもの。道はほぼ一本道で、途中入れる部屋が複数あったりしますが順番に見ていけば良い。
必要なアイテムが別の部屋にあったりしますが、すぐ隣だったりするので苦になりません。
謎解きとしてDSの機能を使う場面がありますが、謎というよりパズルでしてヒントどおりにやれば簡単。
そのヒントも自然な言い回しで、「下画面をこすってください」とか現実に戻されるようなこともありませんでした。
タッチパネルの使い方としては斬新ではないものの「自然」な使い方がとてもうまくて主人公と一緒に考えてる感じを味わえます。
このゲーム、「さわれる推理小説」なんていうキャッチコピーがあったような気がしますが、正直推理小説とは言えないです。
ミステリー小説って感じですかね。主人公が危険に晒されるわけでもなく、パパを探すついでになんだか色々知っちゃったなーっていう。
さわるということに関しては、オープニングからコンピュータの起動に指紋認証という形でタッチさせるとか、エンディングまで終始DSの機能を使うことで主人公の気持ちを体験できました。
終わってみたら4時間弱。急いだわけでもないのでボリュームは少ないですが、ゲーム内でも一日しか経ってないしな。
サクサク進むし、ちょっと遊ぶにはちょうどいい。
実は真のエンディングとか2週目とかもあって、やりこもうと思えばもう少し時間はかかりそう。
開発:CINGのテキストは説明くさくなく、セリフも自然な言い回しで、細かいところは表情とか雰囲気とかで感じ取らせようとする姿勢が好感持てました。
子供には説明不足でわからないとこもあるかもしれないけど。
いままでスルーしてたけど、今回プレイしてみてファンになりましたよ。
もうすぐWiiで「アナザーコードR」という続編が出るみたいだし買ってみようかな。
それまでは同じCING開発のDS「ウィッシュルーム」をプレイしてみようと思います。
しかし、まあ、なんというか、つくづく俺にはDSというハードがベストマッチだと感じずにはいられない。
・手頃なサイズ
・気軽な起動
・閉じればスリープ
・閉じれば液晶保護
・カバンに放り込める安心感
もう、面白いゲームを探すより「このハードで面白いゲーム出てくれ」って感じです。
なんでかPSPには気を遣っちゃうんですよね。本体価格とかたいして変わらないのに。高級感?
DSでレースゲームというと何でしょうか?
「Need For Speed Undercover」(洋ゲー)をプレイしてみたんですが、なかなか良く出来たゲームでした。
対向車は少ないものの街中をかっとばす感じが出てて「ちょっと良いかも」と思ったものです。
ドリフトはLボタン押すだけの簡単ドリフト。車にもよるのかもしれませんがアクセルブレーキでのドリフトはできません(初期の車ではアクセルブレーキ利きませんでした)。
あとはBGMの好みだと思うんですが、どうも俺には向いてないBGMでして。
やはりドライブは自分の好みの音楽が鳴ってないとダメよね。
と、いうわけでみなさんの中のDSレースゲームはきっと「マリオカートDS」がトップなんでしょうけど、俺の中では
「リッジレーサーDS」(洋ゲー)
がいまだにトップです。
車体の当たり判定がデカイ(道が狭く感じる)とか下画面いらねえとかでクソゲーっぽく言われてますが俺は好き。
やはりリッジレーサーでドリフトの楽しさ知ったので、あのドリフト感がたまりませんです。



