2009年05月06日

MIO

ウレカセブンの感想もそっちのけで「メイドイン俺」にのめりこんでしまっていた。
それも徹夜で。

遊んでみるまではつまらないんじゃないかと、自分で作って遊ぶなんてと、思ってたんだけど最高のパズルに惚れました。

収録されてるゲームを遊ぶもよし、誰かの自作ゲームをもらうもよし、自分で作るもよし。
自分で作る際にはグラフィックを自作することも他の作品から素材を借りるもよし。
Wiiウェア版は別の収録ゲームが遊べるし、素材も別のが使えてDSに持ってくることもできる。

自作しようとすると簡単に作れる反面、凝りだすときりがない。しかし容量や制限もあり四苦八苦。
決められたアイテムのなかからアイデア駆使して組み合わせると思わぬ使い方が出来たりして、思い通りのゲームが作れたときは快感。たった5秒のゲームだから気軽に挑戦できるところもモチベーションが維持される。

万人に薦められるわけじゃないけど、凝り性で負けず嫌いで想像力豊かな人はきっと楽しめる。
とりあえず手始めに制作してみた。


bloog.jpg

FF3のガルーダ戦を再現。
「竜騎士をタッチして全員ジャンプしたら成功」という内容。



動画。
あまりに単純なので、素早く成功させると普段と違う展開になるようにしてある。
さらにガルーダもタッチに反応するように。
ジャンプできたかどうか、ガルーダをタッチしたかどうか、素早く成功させたかどうか、で成功失敗あわせて5パターンくらい変化するようになってる。

作り方としては、
・ルールを考えて、構成を練る。
・キャラクターは自作でも拝借でもいい。とりあえずは棒人間でいい。
・動きを決める。それにあわせてAIを組み合わせる。
・AIが想像通りに働くかチェック。
・音楽を自作か拝借かする。
という感じ。
AIをいくつも組み合わせることでイメージどおりに出来上がれば良し。ちょっと狂うとすぐバグ発生するので微調整。
AIは本編のゲームをクリアしていくと使えるAIが増えるみたいだ。


今回はまずは作ってみたいということで、チュートリアルもそこそこに思いつくままに作ってみたけど、大変だけど楽しい。
ドット打ちは大変だけど、それよりもAIを組み合わせてイメージを実現させるのが最早パズル。
どうやったらうまくいくのか試行錯誤の連続。ゲーム制作者の苦労がすごくよくわかるゲームだわ。

任天堂が自作コンテストやってるし、フレンド登録した人とやりとりも出来るし、Wiiウェアでテレビ使うことも出来る。
たいしたことないプチゲームだけど、自分で考えたイメージを実現させる楽しさがあります。


しっかし凝りだすと一つ作るのに一日がかりw
ふとんの中なんかでやったらふとんから出てこれねえな。
RPGツクールとか好きだけど挫折したタイプの俺ですが、この短いなかにどれだけ詰め込むかってのは気軽に出来て良いわ。

どんなゲームを作ろうか、暇さえあれば頭の中で企画会議です。



posted by ぐつ at 23:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 任天堂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
自分は全然ダメでしたね〜(^^;
とりあえず1つのオブジェクトに対して
4つのアニメを描いたのに、実際使える
のが1つ?ここで「なんで?」と思った
時点で一気に萎えました。
モチベが継続したぐつさん凄いですよ。
Posted by クリス at 2009年05月09日 00:20
ども、クリスさん。
ダメでしたかあ^^;
基本として「ぶったい」というものが15個作れて背景に置けるのはそいつらだけ。で、ぶったいの中に4つの状態を作れるわけですね。さらにひとつの状態絵のなかにアニメさせるためのコマを作れる、と。
ぶったいとしては15個までなんですが、それぞれの状態変化やアニメなどを設定しておくことでリアクションを取らせることができるようになるわけです。
もう軽くプログラミングの世界なゲームなんですけど、作り方道場というバカ丁寧なチュートリアルを進めるとだいたいのことはわかるようになってるようです。俺は面倒なので

wiki
http://www.goodwiki.net/game/madeinore/index.php?FrontPage

を見ながらがんばってます。
逆転の発想で難しいアクションをシンプルに構成できたときなんか快感だったりします。
もし描き直すのが面倒でも別のぶったいのほうに描いたものを移動させることもできますよ。

収録されてるプチゲーム(一日に1カテゴリが解放されるようです)も同じツールで作られていて、中のAIを覗いてみるとすごいことになっていたりしてプロはすげえなあと感じます。
逆に言えば同じものを自分で作り上げることも可能なわけで、かなり自由度が高いマリオペイントですね。

画面中に同じキャラを同時に置く場合はそのぶんコピーして「ぶったい」を増やす必要がありますが、キッカケごとにアニメを切り替えることでいろんなリアクションを取らせたりするAIを作り、実際に動いたときは感動せずにはいられません^^

ドット打ちという美術的な面よりもAIを組む数学的な部分の方が大事なので、ぶったいなんかは落書き程度にしてひとつ作ってみてほしいなあと思います。
収録ゲームの中を覗いたり、もしよければ竜騎士も差し上げるので見てみていただけたら、完成予想図が見えてくるかも?
無理にとは言いませんが、クリスさんの妄想を(スカートめくりとか単純なAIでいけるかも)形にしてみてほしいです。
実際にHなゲームをハイクオリティで作った動画がたくさんアップされてますしね。
まずはバイトから!

とりあえず次はジョジョなゲームを作ろうかと!
娘が出てくるゲームも思いついてはいますし、妄想好きにはたまりません。
ちまちまやってみます^^
Posted by ぐつ@管理人 at 2009年05月09日 18:46
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