こんなこと聞いても楽しくないだろうけど、書いてても楽しくない。
思えば歯医者で治療なんてのは、しっかりやるのは中学高校くらいのとき以来じゃないだろうか。
15年ぶりと言っても過言じゃないな。
なんかちょこっと歯医者の世話になったのが数年前にあったような気がするが覚えてない。
そんな15年ぶりの歯医者は3DSよりもドキドキした。
奥歯の穴を削り仮蓋。
幸い虫歯穴は開いてるが痛みなどない状態だったので、削るのも痛くなかった。
ただし、次回残党を駆逐する際にもしかすると「神経に到達してしまうかもしれない」と歯科医。
「1層でも歯が残ればいいんだけど、駄目なら神経抜かないと」
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麻酔するから痛くないとか言うけれど、神経を抜くなんていうのは初めてのこと。
今年で33歳。
この歳になってまだ初体験という驚きを得ることが出来るなんて。
うれしくない。
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